RICOH PJ WX-4152N
- サイト:https://www.ricoh.co.jp/projector/pj/wx4152ni_wx4152n_wx4152/
- ルーメン:3,500 lm
- リアル解像度:WXGA (1280 x 800)
- 入力端子:HDMI, VGA, USB (USBメモリ等に入れた画像を投影)
- アプリダウンロード:http://www.ricoh.com/projector/jp/d-sw/
- 重さ:3kg
今回はネットワーク接続できるタイプにしました!
※ネットワーク接続してつかう場合、ウェブからIPアドレス指定で端末設定できちゃうので、「管理者パスワード」などをちゃんと設定しないとあぶないですよん。
WPA/WAP2-EAP にも対応してるよ!
ただ筆者のところは、Wi−Fi接続端末同士の通信ができない設定になるので使えませんが。まぁインタラクティブモード(通常のWi−Fi接続)を使うなら、モバイル Wi-Fi とセットでつかうのが良さげですね。
アドホック接続が楽ですね
入力をネットワークPCにすると、やり方が投影されます。
- アプリのダウンロード(Windows/Macintosh)
- アプリの起動
- 認証コードの入力
(認証コードは本体のネットワーク設定のプロジェクタIDの項目で事前設定)
設定した認証コードは投影されます。
まさかと思いますが、こういった認証コードに4桁だからと銀行の暗証番号とか入れちゃダメですよ >_<;
アプリに認証コードをいれると、自動的にアドホック先に接続してくれます。
アプリを終了すると自動的にアドホック先の接続を解除してくれます。
アプリを終了すると自動的にアドホック先の接続を解除してくれます。
アプリを起動し、アドホック接続しているのに、他のWi-Fiに切り替えると、アプリ終了時にアドホック接続が解除できないとエラーがでました。次にアプリを起動するときに設定を復元〜とか出てきて途中でアプリが落ちました(次に起動したときには普通に使えました)。このように面倒なことになったので、そのあたりは気をつけたほうがよいです。
いずれにせよ、これでケーブルレスなプロジェクターを手に入れましたのでガンガンつかっていきますよ〜。
P. S.
スマホやタブレット用のアドホックアプリがないのが玉に瑕...
2017年7月19日 @kimipooh
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