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2026年7月19日日曜日

Unicodeの通常表示できない文字を表示するには(U+2CF00 を例にして)

 

 出典:Wikipedia「して」よりスクリーンショット(2026年7月19日取得, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%A6)

たとえば、上記は通常では下記のように文字化けします。



 出典:Wikipedia「して」よりスクリーンショット(2026年7月19日取得, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%A6)

これを表示と入力する方法を調べてみたので残します。

筆者の環境は、macOS 26.5.2 (Mac) で試しています。


STEP 1. Chromeブラウザで表示できるようにする


この字は、下記フォントの「HanaMinB.tif」に含まれています。これをインストールします。

花園明朝|いいフォント
https://goodfreefonts.com/7987/

HanaMinAと、HanaMinB を開いてインストールします。



マイフォントに、花園明朝A花園明朝Bがインストールされていることを確認します。
*アプリケーションフォルダの「Font Book」アプリからも、上記フォント管理画面を開くことができます。

一度ページを閉じて、開き直せば、下記のように表示されるでしょう。


出典:Wikipedia「して」よりスクリーンショット(2026年7月19日取得, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%A6)


STEP 2. 入力する(単語登録する)


Macに標準搭載されている「Unicode 16進入力」は 4桁のコード(U+0000 〜 U+FFFF)までしか対応していない仕様のようで、今回は使えませんでした。したがって、単語登録になります。

Chromeで表示できるものの、コピー&ペーストしたら文字化け状態にはなっています。

Wordなどではホントを花園明朝Bにすれば表示されることでしょう。

文字化けのままで構わないので単語登録します。

すると、今後は「して」で変換されるでしょう。


2026年7月19日 @kimipooh


2023年10月2日月曜日

macOS 14 Sonoma にアップグレードしてみた(2023年10月2日)

 海外出張前とはいえ、やはりアップグレードしてみたくなり、アップグレードしてしまいました。前回からちょうど1年ぐらいになりますね。

今回は、下記の環境でアップグレードしてみました。
  • M2 MacBookPro 13inch
  • OS: macOS 13.6
なおこれまでのアップグレードメモを備忘録を込めて列挙しておきます。
MacOS は、大学時代に漢字Talk7.5ぐらいから意識的に使い始めました。

セキュリティ対策ソフト ESETの互換性


ESET本家からダウンロード可能な多言語版 ESET Endpoint Antivirus for macOS に関しては、下記が対応バージョンとなっています。日本語版 ESETは v6系であり、2023年10月2日時点では未対応です。
  • ESET v7系: 7.4.1100.0 ( https://www.eset.com/us/business/download/ )
手持ちの端末は ESET 7.4.1100.0 に更新していたので(1つ前の 7.3.3600.0で大きな問題が出たため)、そのまま macOS 14 Sonomaにアップグレードした結果、問題なく動作しています。現在は、ESET 7.3.3600.0 についても問題が出てこなくなっている(アップデートモジュールで修正された?)ようにも見えます。

その他のソフトウェア


下記のソフトウェアは今のところ問題なく動作しています(いずれも2023年10月2日時点での最新版)。
*ただし単に起動して入力できるなど、簡単な確認しかしていません。

  • Adobe Photoshop Elements 2023
  • Adobe Premiere Elements 2023
  • FileZilla
  • CotEditor
  • DeepL
  • Discord
  • Dropbox
  • Google Chrome
  • Google Drive
  • Goole日本語入力
  • Microsoft Office(Microsoft 365の最新版)
  • MuseScore
  • Parallels Desktop 19
  • Shift
  • Slack
  • Toast 20 Pro
  • Tunnelblick
  • Zoom
今のところ、調子良く動作している感じです。
また何か問題が出てきたらメモしていきます。

2023年10月2日 @kimipooh

2022年10月25日火曜日

macOS 13 Ventura にアップグレードしてみた(2022年10月25日)

仕事で人柱的に手持ちの M1 と M2 の MacBookPro を macOS 12 Monterey から macOS 13 Ventura へアップグレードしてみました。

Microsoft 365(最新版のOffice)と、Adobe系(2022と2023)は問題なく動作している模様。

Xcode(gitなどを使う場合)をインストールする必要があり


ESETで問題


ESETにおいては、まず Ventura対応かどうかの確認が必要。
法人向け ESET Endpointは現在英語版(v7は少なくても多言語版)は Ventura対応版がリリースされています。法人向けの日本語版は 2022年10月25日時点では非対応です。

対応版のうち、v7.2.1600.0 については、削除してインストールしなおす必要がありました。下記のように「リアルタイムファイルシステム保護にはフルディスクアクセス権がありません」と警告が出て、設定をしても警告が収まらなかったためです。ソフトを一度削除して入れ直して設定しなおすと警告が消えました。個人用でも同じ問題がでているかもしれませんね。


2022年10月25日 @kimipooh

2022年8月26日金曜日

Mac 用 Avira Free Antivirus のインストールメモ

Mac 用 Avira Free Antivirus のインストール方法について1点だけ指示通りできなかったため、備忘録として残します。OSとしては macOS Catalina (10.15.7)です。

フルディスクアクセスに Avira Security Helper を追加する方法


Avira Free Antivirus を Macにインストールする場合、下記の2つにフルディスクアクセス権限を付与する必要があります。「1」の Service については、指示通りインストールするとフルディスクアクセスの画面に表示されるため、チェックするだけです。しかしながら「Avira Secuirty Helper」は出てきません。さらにどこにあるのかもわかりません。ネットで情報を探しても見つかりませんでした。
  1. Avira Scan Service
  2. Avira Security Helper

上記「2」のアプリケーションがある場所
  • Macintosh HD > ライブラリ > Application Support > Avira Security
このフォルダを開くことで、フルディスクアクセスに Avira Security Helperが自動追加しました。もし自動追加しなくても上記 Avira Securityフォルダ内にある Avira Security Helper をフルディスクアクセスに追加すればよいでしょう。


2022年8月26日 @kimipooh

2022年7月29日金曜日

【備忘録メモ】macOS Monterey で AVCHD形式の動画を Adobe Premiere Pro 2022 に取り込み Toast 20 Pro でチャプター付きブルーレイを作成する

いろいろ苦労したのでやり方についてまとめておきます。

STEP 1. AVCHD 形式の動画を Adobe Premiere Pro 2022 に取り込む

直接取り込みはうまくいかない

取り込む自体は、下図のように Adobe Premiere Pro 2022(以下 Premiere と呼ぶ)の読み込みから可能です。しかしながら、Premiere 上で再生すると一部音声が出ない場合があります。再生時に音がでない(Adobe ヘルプ)等を参考にいろいろ試してみましたが、この読み込み方法は断念しました。まずは AVCHD を読み込んで音が途切れていないか確認し、鳥れるところがあるなら後述する「cat コマンドを使って、1時間ごとぐらいでファイルを連結する」を試してみてください。


AVCHD内部にある MTSファイルを個別に読み込んでも、音がでない場所は Premiere 上でだけ音が出ません。

cat コマンドを使って、1時間ごとぐらいでファイルを連結する

  1. AVCHDファイルを右クリックし、「パッケージの中身を表示」を選択
  2. BDMVファイルを右クリックし、「パッケージの中身を表示」を選択
  3. STREAMフォルダにある、MTSファイルを別の場所(説明のためにダウンロードフォルダとする)にコピーします。
  4. アプリケーション > ユーティリティ > ターミナルを起動
  5. 下記の2つのコマンドを1つずつ実行(各コマンドは Enterを押すと実行される)します。
    cd ~/Download
    cat 00000.MTS 00001.MTS > 01.MTS
     
     
  6. すると 00000.MTS のあとに 00001.MTS が挿入する形で、 01.MTSファイルができます。
  7. これを Premiereで読み込んで音が再生できない場所のないことを確認します。
  8. 次にターミナルより下記を実行して、2つのファイルを連結します。
    cat 01.MTS 00002.MTS > 012.MTS 
  9. そして「7」をチェックします。
以上を繰り返して、音がでないギリギリのところを模索すると、下記のように4つずつの連結となりました。00000.MTS〜00004.MTS まで連結してしまうと音がでない部分が出たのです。となると1時間を超えたあたりからそういう現象が起こるのかもしれません。


あるいは、AVCHDで読み込もうと思ったときの2つに分割されていたファイル(ちょうど 、00000.MTS 〜 00003.MTS と 00004.MTS 〜 00007.MTS だった)が指標になるのかもしれません、

いずれにせよ、連結した2つのファイル 0123.MTS, 4567.MTS については Premirer に読み込んでも音がでない箇所はありませんでした。

STEP 2. Premiere 上で チャプターマーカーをつける


注意:Toast 側ではチャプターについては、名前をつけることができないようです。Toast は
動画ファイルA(名前をつけることができる)
 チャプタ1(名前つけることができない)
 チャプタ2(名前つけることができない)
動画ファイルB(名前をつけることができる)
のような状況になりました。もしかしたらできる方法もあるかもしれませんが、いろいろ試してもうまくいかないので、私は諦めました。
そのため、Premiere 側でファイルを切りに良いところで分割保存して、Toast側ではチャプターをつけずにブルーレイを作成するほうがよさそうには思います。

それはともかく、ここでは Toast でチャプターをつかう前提で説明します。
なお Premiere でチャプタマーカーをつけた場合、H.264 Blue-rayなどのフォーマットで出力しておくことで、xmpses拡張子のXMLファイルにデータがマーカーの情報(マーカーをつけた時刻情報も)が入るので、視認しながら他で活用はできます。

さて、0123.MTS, 4567.MTS の2つのファイルを Premiere 上で連結させ、チャプタマーカーをつけたいところで、ルーラーの部分で右クリックして、「チャプタマーカーを追加」を選択します。あとで活用するためにも、チャプタの名前はわかるような名前をつけておきましょう(Toastには引き継がれませんが)。


STEP 3. QuickTime形式で出力する


Toast でチャプタマーカーを引き継ぐためには、QuickTime 形式(拡張子 MOV)で書き出す必要があります。ただし、チャプタマーカーをXMLファイルで残しておくのには意味があるので、H264 Blue-ray でも書き出しておくとよいです。
*QuickTime形式にすると動画の容量が大きくなります。
H264 Blue-ray: 20.31GB(映像)+ 1.25GB (音声) (1時間48分程度)
QuickTime: 177GB(映像+音声)


STEP 4. Toast Pro 20 でチャプタマーカー付き QuickTime動画をインポートする


Toast Pro 20の「書き込み」から、「ブルーレイディスク」を選択。


クラシック表示に切り替え」ボタンをクリックする


下記のドラッグ&ドロップエリアに、QuickTime形式の動画(拡張子MOV)をドラッグ&ドロップします。


すると下図のように動画がインポートされますので、「編集」ボタンをクリックします。


「チャプタ」タブをクリックして、Premiere で追加したチャプターがインポートされていることを確認してみてください。そして念の為「手動」にチェックをいれておきます。


出力設定の「メニュースタイル」について、チャプタを活かせるものを選択します。
さらに「カスタマイズ」ボタンをクリックします。


チャプターを有効にするには「ビデオのシーンメニューを含む」にチェックをいれてください。下記のプレビューで動画が1つしか見えないのは、Toastの仕様です。

下記の場合、最初に動画ファイルAが表示され、これを選択して開くこで、この動画のチャプターが表示さえる仕様のためです。

動画ファイルA(名前をつけることができる)
 チャプタ1(名前つけることができない)
 チャプタ2(名前つけることができない)



STEP 5. ブルーレイディスクを作成する


こちらは Toast Pro 20 の標準機能とブルーレイディスクドライブがあれば作成できるはずです。


2022年7月29日 @kimipooh




2021年10月7日木曜日

Microsoft Word (Windows版)でコメントにウェブサイト全文入れると Macの Wordで開けなくなるかも

Microsoft Word (Office 365最新, Windows版)で作成された Wordファイルについて、Macの Microsoft Word (Office 365最新)で開こうとすると「この操作はキャンセルされました」とエラーがでて開くことができないという珍しいトラブルに遭遇しました。

いろいろ試した結果、コメントにウェブサイト全文を載せた場合に、そういったケースがあったということがわかりました。今回は Google翻訳したテキストデータを、コメントにペーストするのに翻訳結果のウェブページまるごと全文コピーしたので、他の不要な部分もペーストしてしまったために、おかしくなったのかなと思います。

いろいろトラブルについて探しましたが、そういう問題に遭遇したというコメントは日本語あるいは英語で情報がありましたが、解決したという情報はテキストエディタで開くとよい(画像やコメント等が消える)というものぐらいでした。

そのため、備忘録をこめて残しておきます。

問題の文章。左下のコメント部分(Google翻訳の全文コピーのフッター部分だと思われる)を削除して保存しなおすと、Macの Wordでも開くことができました。


2021年10月7日 @kimipooh

2021年8月25日水曜日

Mac の Microsoft Word でページカラーが黒になってしまう

Windows では直し方が検索できるが、Macでは見つからないという声を聞いたのでまとめておきます。

 


方法1. ダークモードを維持しつつ解決する


Microsoft Word については、「表示」から「モードの切り替え」で太陽マークを月マークに変更することで、下図のように変更できます。


方法2. ダークモードを解除する



左上のリンゴマークにある「システム環境設定」>「一般」>「外観モード」をライトに変更します。

2021年8月25日 @kimipooh

2020年5月11日月曜日

仮想カメラ OBS-Studio + OBS-VirtualCamプラグイン をソースからインストール方法(Mac編)

OBS-Studio + OBS-VirtualCamプラグインを使えば、下記のように遠隔会議システムで利用するカメラで、映像や画像等メディアリソースを合成して仮想カメラとして見せる方法があるようです。うまく活用すれば、プロジェクタに投影したプレゼン資料を、あたかも講師(本人やアバター等)がその場にいて発表しているような合成ができるかもしれません。
そうしたことにどこまで意義があるかわかりませんが、MacでのOBS-Studio + OBS-VirtualCamプラグインインストールは、私の環境では一筋縄ではいかなかったので、インストールについて備忘録を残します。

インストールの流れ


*OBS-VirtualCamプラグインをインストールするためには、OBS-Studio本体もソースからビルドする必要があるようです。試しにバイナリの OBS-Studioに組み込もうと思いましたが、うまくいかず。
基本的には、OBS-VirtualCamプラグイン(Mac版)が置いてある GitHubの Building の通りに進めます。ただし途中でエラーになったりしてうまくいかない場合があります。どういうエラーに遭遇して、どのように解決したのかも含めて説明していきます。

STEP 1. 準備


インストールに必要な、コマンドツール、コンパイルシステムのインストールが必要です。いずれもターミナルアプリ(Macintosh HD > ユーティリティ内)上で操作します。それぞれ参考先のサイトを参考にインストールしてみてください。

1. Homebrew のインストール(Xcode内のコマンドツールも自動的に入る)


2. Git ツールのインストール


STEP 2. OBS-Studio のイントール

以下、青文字の部分が、ターミナルで実行するコマンドです。
これを入れてEnterをプッシュすることになります。
$HOME(/Users/ユーザ名)以下に
obs-studio
フォルダを作って、その中にインストールすると仮定します。

cd $HOME
git clone --recursive https://github.com/obsproject/obs-studio.git
brew install FFmpeg x264 Qt5 cmake mbedtls swig

=== (エラー1)以前から Homebrew を使っていた場合 ===
Error: Permission denied @ apply2files - /usr/local/lib/pcsc/drivers/scmccid.bundle
これは、brew cleanup でエラーがでて途中で止まっています。
https://github.com/Homebrew/homebrew-core/issues/45009 を参考に解決しました。

brew doctor
と診断すると、いろいろ出てきて
Warning: Broken symlinks were found. Remove them with `brew cleanup`:
  /usr/local/lib/pcsc/drivers/scmccid.bundle
という今回のエラーに関係するところが出てきます。

sudo rm  -rf  /usr/local/lib/pcsc/drivers/scmccid.bundle
brew cleanup
でエラーがでないことを確認した上で、改めて
brew install FFmpeg x264 Qt5 cmake mbedtls swig 
でエラーがでないことを確認
========================================

mkdir build
cd build
export QTDIR=/usr/local/opt/qt
cmake .. && make -j

STEP 3. OBS-VirtualCamプラグイン のインストール


$HOME/obs-mac-virtualcam フォルダにインストールされます。

git clone https://github.com/johnboiles/obs-mac-virtualcam.git
cd obs-mac-virtualcam
export OBS_DIR=$PWD/../obs-studio
mkdir build
cd build
cmake -DLIBOBS_INCLUDE_DIR:STRING=$OBS_DIR/libobs -DLIBOBS_LIB:STRING=$OBS_DIR/build/libobs/libobs.dylib -DOBS_FRONTEND_LIB:STRING=$OBS_DIR/build/UI/obs-frontend-api/libobs-frontend-api.dylib -DQTDIR:STRING=/usr/local/opt/qt ..
make -j

=== (エラー2)すでに XCodeをインストールしていた場合 ===
3 warnings generated.
make[1]: *** [src/obs-plugin/CMakeFiles/obs-plugin.dir/all] Error 2
make[1]: *** Waiting for unfinished jobs....
[ 98%] Built target dal-plugin
make: *** [all] Error 2
'bootstrap_create_server' is deprecated: first deprecated in macOS 10.10

新しいバージョンのXCode にアップデートされていて、一度も Xcodeを開いていない場合に上記エラーになる場合があります。一度アプリケーションフォルダにインストールされている XCodeを開くと、command components 追加を要求してくると思うので、これをインストールします。もし求められなければ、ターミナルより
sudo xcodebuild -runFirstLaunch
を入力して、インストール画面をだしましょう。

そして
make -j
を再度実行します。
========================================

=== (エラー3)下記のエラーになってしまった場合(make -j) ===
make[2]: *** No rule to make target `../../obs-studio/build/libobs/libobs.dylib', needed by `src/obs-plugin/obs-mac-virtualcam.so'.  Stop.
make[1]: *** [src/obs-plugin/CMakeFiles/obs-plugin.dir/all] Error 2
make[1]: *** Waiting for unfinished jobs....
[ 63%] Built target dal-plugin
make: *** [all] Error 2

cd $HOME/obs-studio/build
make -j

と再度、OBS-Studio をコンパイルしましょう。

cd $HOME/obs-mac-virtualcam
cd build
make -j

と改めて実行してエラーがでないことを確認します。
========================================

最後に、ビルドできたOBS-VirtualCamプラグインを本体のほうへコピーします。
$OBS_DIR は、すでに
*export OBS_DIR=$PWD/../obs-studio
と環境変数として、 $OBS_DIR は、$HOME/obs-studio のフォルダを指しています。

cp src/obs-plugin/obs-mac-virtualcam.so $OBS_DIR/build/rundir/RelWithDebInfo/obs-plugins/
sudo rm -rf /Library/CoreMediaIO/Plug-Ins/DAL/obs-mac-virtualcam.plugin && sudo cp -r src/dal-plugin/obs-mac-virtualcam.plugin /Library/CoreMediaIO/Plug-Ins/DAL

これでインストールは完了です。

STEP 4. 実行してみる


cd $HOME/obs-studio/build/rundir/RelWithDebInfo/bin
./obs

でウィンドウが立ち上がり、ツールにある Start Virtual Camera を選択すると、Stop Virtual Camera に切り替わって起動しているか確認します。

→ 

実際の使い方については冒頭に挙げた
あたりを参考にしてみてはと思います。

2020年5月11日 @kimipooh


2019年10月24日木曜日

仮想ソフトウェア Parallels Desktop 15 for Mac に Windows 10 をいれてみた(Windows 7 のプロダクトキー利用)

うっかり Time Machineのバックアップ対象から外していた Parallels Desktop の仮想イメージ。その理由は 100GBほどに膨れ上がったイメージに対して、ちょっとアクセスするだけでまるごとバックアップしようとしだすので止めたのでした。
基本的にマニュアル作成用と Windows専用のハンズオンをするときにつかうなど、用途を割り切っていたので、これを機会にクリーンインストールをしてやろうと思いました。

macOS 10.14 までの環境

  • Parallels Desktop 13 for Mac
  • Windows 7 Ultimate --> Windows 10 Pro 

macOS 10.15 での環境

  • Parallels Desktop 15 for Mac
  • Windows 10 Pro (Windows 7 Ultimateのプロダクトキーでアクティベート)

ということになりました。インストールした状態だと 10.5GB ぐらいの消費ですね。

どういうステップになったのかを備忘録をこめてメモしておきます。
また、2 CPU, 3GBメモリ(デュアルコア Intel Core i7, 8GBの環境)の割当になってましたね。

STEP 1.  Parallels Desktop 15 for Mac へアップグレード



ソフトをインストールする過程で古いバージョンは自動的に削除されます。

STEP 2. Windows 10 のインストール


Parallels Desktop 15 for Macを起動すると、Windows10をインストールする画面が出てきます。それに沿ってインストールします。その過程で 4GB強ぐらいの Windows10インストーラーがダウンロードされインストールされていきます。全自動です。

STEP 3. ライセンス認証


インストールが終わると、Windows 10が立ち上がってライセンス認証を聞いてきます。「プロダクトキー」を選択して、Windows 7 Ultimate のプロダクトキーをいれます。
するとWindows10のエディションを変更していますーって出てきて完了。

STEP 4. Parallels Toolbox のインストール


インストールを促してくるのでインストールします。これは macOS 側(ホスト)と Windows OS 側(仮想)とのデータやり取りを簡単にしたりするツールです。

STEP 5 . 不用な共有を無効化する


macOS 側で動いているDropbox や Google Drive、iCloud があったら、Windows OS側も勝手に共有します。いやそれってセキュリティ的にこまるーっていうのが筆者の考えなので、これは無効化します。これやっちゃうとセキュリティレベルが 仮想環境のWindows OSに引きづられてしまうためです。

  1. 処理  > 構成で設定画面を開く
  2. 一般の共有から、「共有プロトコル」を全部OFFにする
    • フォルダの共有:なし
    • OFF:Macのユーザーフォルダを Windowsと共有
    • OFF:iCloud、Dropbox、Google Driveを児湯有
    • OFF:Mac ボリュームを Windowsに割り当てる
この設定をしたとしても、Windows OSとmacOS との間では、ドラッグ&ドロップによるものが可能です。なのでそれで十分。

2019年10月24日 @kimipooh



2019年10月22日火曜日

【備忘録】macOS Catalina 10.15のクリーンインストール(MacBookAir)


結構前からカクカクしだしたこと、長らくアップグレードの繰り返しでいらないソフトや設定も大量にあることから、一度クリーンインストールしてみるかなーと思い立ってやってみました。その備忘録です。


クリーンインストールすると、デスクトップがスッキリしますね!
さらにものすごく安定度がまして、速度もアップしました!

参考サイト



今回参考にさせていただいたのは、Google プロダクトエキスパートでもあるiSchool合同会社の伊藤さんが書かれたブログです!とても助かりました!


最初にOSがすでに macOS 10.15 になっているとします。
  • MacBookAir 13inch
  • OS: macOS 10.15


STEP 1. バックアップ


TimeMachine でシステムまるごとバックアップします。
  • Macintosh HD(OS)
  • Macintosh HD - Data
  • Recovery
の3つのボリュームがバックアップされているはずです。本当に保存されているか確認しておきましょう。また TimeMachine の例外に設定しているフォルダがあるなら、それを一時解除しておきましょう。筆者は Parallels Desktop の仮想イメージを対象外(100GBぐらいあって毎回 Time Machineでバックアップとるのがうっとうしかったので)にしていたのを忘れてました。まぁかなり上のバックアップはあるのでそこからやり直しかなー。

STEP 2. 復元するものを予めリストアップしておく


完全にクリーンインストールするならバックアップしたデータのみ気にすればよいです。とはいえ、一部再インストールが面倒なものは設定ごと復元したいものです。また開発者ならきっとシンボリックリンクや隠しファイルなど沢山あるはず!ならばどういったものがあるのか先に調べておくとよいです。

2要素認証


新しい端末と認識されるので、2要素認証を有効にしているサービスは再度確認が必要です。そのため、それぞれの確認コードが発行できる状態か確認しておくとよいです。

シンボリックリンク


iOSデバイスの同期データとか、写真($HOME/Pictures)は外付けHDDを参照にするように、シンボリックリンクを使っています。それ以外にも、.bash_profile などもオンラインストレージを経由して複数端末で共有しているので、そうした場合にもシンボリックリンクは重宝しています。

隠し属性の表示設定


ターミナルアプリを起動して

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
killall Finder

を叩けばよいです。

*逆に非表示にしたければ

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
killall Finder


ホームディレクトリ($HOME)


$HOME/Library (隠し属性)について、一部ソフトの再インストールは勘弁してほしいので、復元するものをリストアップしておく。割と沢山あってしんどそう...とはいえ全部復元しなくてもよい。


--> : シンボリックリンク

設定・データ類


  • Applications (Parallels)
  • Documents
    • Library(隠し属性)
      • Application Support
        • Preferences
          • malplane3 関連
          • alfred 関連
        • Alfred 3
        • MobileSync --> /Volumes/外付けHDD/MobileSync
        • Google
          • Chrome
          • Chrome Canary
        • Mailplane 3
        • SourceTree
      • Dictionaries
        • Firefox
        • Fonts
        • Parallels
        • Safari
        • Screen Savers
      • Pictures --> /Volumes/外付けHDD/Pictures

      ドットファイル

      • .bash_profile
      • .emacs.d
      • .emacs.el
      • .emacs --> .emacs.el
      • .filezilla
      • .ssh
      • .tcshrc
      • .wp-cli

      アプリケーション(/Applications)


      バックアップからのコピー
      • Burn
      • CotEditor
      • Dropbox
      • LiveQuartz
      • Th-MakerX
      • Parallels Desktop
      • Skype
      • Alfred 3
      • Atom
      • Google Chrome
      • Google Chrome Canary
      • Google Drive File Stream
      • FileZilla
      • Evernote
      • Firefox
      • Hex Friend
      • LINE
      • Mailplane
      • Slack
      • The Unarchiver
      • UnicodeChecker
      • VLC
      • WinArchiver Lite


      再インストール

      • Xcode + Handy Graphics
      • ESET
      • Homebrew
      • Microsoft Office(Office 365)
      • Google 日本語入力
      • マウスドライバ(Logicool MX Master)
      • Adobe Creative Cloud
      • プリンタドライバ
      • Google Drive File Stream

      まぁなんというか、必要最低限だけでもいろいろあるなぁという感じですね。

      STEP 3. USBインストールディスクの作成




      を参考に作成。筆者はOSをアップグレードするときには常に、インストーラーを捕獲(インストール開始の表示がでたらアプリケーションフォルダからデスクトップに一旦コピーしておく)して、残しているのでした。


      STEP 4. 内蔵ディスクの消去


      macOS Cataline インストーラー USB ディスクで起動し(インストーラーUSBディスク を入れて Option 押しながら端末起動すると起動選択ができる)、ディスクユーティリティから次の2つのボリュームを消去する。これでリカバリー領域ごと削除というメッセージがでてきた。おそらくUSBメモリから起動したため。
      • Macintosh HD: APFS ボリューム(非暗号)
      • Macintosh HD - Data: APFS ボリューム(暗号)
      のような構成にしたくてやってみたら、
      • Macintosh HD: APFS ボリューム(非暗号)<OS>
      • Macintosh HD - Data: APFS ボリューム(非暗号)<OS以外のデータ>
      • Macintosh HD - Data: APFS ボリューム(暗号)<何も入っていない>
      というボリュームになって、暗号したものにはユーザーデータが入らなかった。
      結局、暗号化するのかしないのかどちらかしか駄目。
      こうなった場合には、再度USBインストーラーから起動して、
      • Macintosh HD - Data: APFS ボリューム(暗号)
      のボリュームを削除すればよい。

      macOS の新ファイルフォーマット APFS は、可変ボリュームを採用しており、ボリュームに固定の容量を設定する必要がなくなっています。1つのディスク内の1つのパーティション内に複数のボリュームを割り当てて、ボリューム間の容量はパーティションの空き容量を自由に使えるってことですね。

      STEP 5. macOS Catalina 10.15 の再インストール


      ディスクユーティリティを終了し、「macOS Catalina をインストール」を選択
      *再インストールではなく、インストールになった。
      Macintosh HD を選択してインストール。

      STEP 6. 初期設定


      1. iCloud のログイン
      2. FileVault の有効化(10分ぐらいで終わった)
      3. PC名を変更(システム環境設定の共有 - 前と同じにする)
      4. Xcode のダウンロードとインストール
        1. Xcodeの起動
        2. Command Line Tools がインストールされる
      5. Handy Graphicsをインストール
      6. Homebrew のインストール(最低下記はいれておく)
        1. Command Line Tools がHomebrew時にインストールされる(xcode-select --installが同時に走る)
        2. brew install coreutils (gls が使いたい)
        3. brew install nkf 
      7. ln -s  .bash_profile .zprofile
         デフォルトシェルが bash から zsh に変更されており、.bash_profile の設定ではなく、.zshrc を見に行くようになっている。同じBourn系シェルだから同じ設定がいけるはずと思って、シンボリックリンクでとりあえずごまかす。それで特に問題は起こっていない。zshrc だけに特化した設定をしたいなら、設定をコピーすればいいでしょう。
      8. 「ターミナル」アプリに「フルディスクアクセス」権限を与える
         システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > プライバシーにある
         *これしておかないと、自分のホームディレクトリ以下でも、sudo しないと Permission Denied と言われることが多すぎる
      9. ファイヤウォールを有効にし、オプションで外部からのアクセスを完全遮断
         *ただし、プリンタのファームウェアを更新するときにはオプション設定を一時解除しないと通信できなかった。

      Python3 の環境整備


      macOS 10.15 では標準で、python2 (pythonコマンド)と、python3 (python3コマンド)が入っています。ただし、pipや pip3 によるパッケージインストールの場合には、

      Could not install packages due to an EnvironmentError: [Errno 13] Permission denied: '/Library/Python/3.7'
      Consider using the `--user` option or check the permissions.

      のようなエラーがでてインストールできません。これは macOS 10.15 のシステム領域(パーティション)が読み取り専用になっているためです。そのため、常に --user オプションをつけておく必要があります。

      pip3 install --upgrade pip --user
      pip3 install virtualenv --user

      を実行し、pip3を最新版にすることと、virtualenv はいれておきましょう。
      $HOME/Library/Python/3.7/bin
      に入りますので、.zprofile (zshの場合)、.bash_profile(bashの場合)に対して、

      PATH="$HOME/Library/Python/3.7/bin:${PATH}"

      のようにパスを優先するように設定しておけばよいでしょう。


      STEP 7. ファイルやフォルダの TimeMachine 属性削除


      /bin/ls -ld@  ~/.filezilla
      drwx------+ 11 ユーザ名  staff  352 10 17 15:59 /Users/ユーザ名/.filezilla
      com.apple.metadata:_kTimeMachineNewestSnapshot 50
      com.apple.metadata:_kTimeMachineOldestSnapshot 50
      com.apple.timemachine.private.directorycompletiondate 17

      のように権限(drwx------+)の末尾に + がついて、このフォルダに対する書き込み権限をどうしても付与できない。上記は、TimeMachineからのバックアップを属性ごとコピー(cp -rp)をしてしまったからだろう。こうなってしまったら、 xattr -cr ~/.filezilla で属性を消しても、属性自体(drwx------+ の +)が消すことができず、そのフォルダに対しての書き込み権限を取得できない。うーん、、、

      とりあえず暫定的な解決手段としては
      sudo mv .filezilla  filezilla
      mkdir .filezilla
      cp -r filezilla/*  .filezilla

      のようにフォルダを再生成するしかなかった。もう少しスマートな方法があるかもしれないが、、すぐには探せず。
      .ssh などそんなに多くないので、まぁ手動でもなんとかなった。

      STEP 8. 各種復旧作業 


      プリンター関連


      macOS 10.15 に非対応の場合、まともに動作しない場合があるので注意。筆者が仕事で使っている OKI C811dn は、macOS 10.14 ドライバでは印刷できなかった。OKIの macOS Catalina 10.15 対応については、当初12月予定とかかれていましたが、今見ると10月中旬対応予定になってますね。さすがに問い合わせが多かったのですかね〜。

      自宅プリンタはインクジェットプリンタ。こちらは macOS 10.15 対応の製品がでていました。
      • プリンタドライバの更新
      • ファームウェアの更新
      を確認。

      あとEPSONプリンタを使っていて、CD/DVDラベル印刷として重宝しているソフトについては

      が動作することを確認。これより前のバージョンは動きませんでした。

      アプリケーション関連


      • Microsoft Office 2019 for Mac Office 365 を契約しているのでダウンロードしてインストール
         忘れずに前端末のアクティベーションを解除しておく
      • Adobe Creative Suite これまた契約しているので、
         https://account.adobe.com/ より必要なソフトをダウンロード
      • Slack ログインし直し。ちょっと面倒。
      • CotEditor フォントサイズを 14pt ぐらいにして見やすくする
      • Dropbox ダウンロード完了まで待つ
      • FileZilla $HOME/.filezilla がサイトマネージャーを含む設定フォルダ。これを移行していたら設定も引き継がれていました。
      • Google Chrome / Google Chrome Canary こちらもGoogleアカウントでログインして同期してはいるものの、設定ファイルを移行しました。
      • SourceTree 設定ファイルを移行した後、最初に起動すると bitbucket へのログインを促される。結構前にこのソフトを使うときの必須になったのでアカウントがあるはず。なければ作成するとよい。ただ筆者が利用するのは、GitHubのデータなので実際にアプリ上で連携するのはGitHubアカウントのみ。

      まぁこれでざっとしたクリーンインストールは終了。

      備忘録のため細かいところもありますが、何らかの参考になれば幸いです。

      2019.10.22 @kimipooh

      2019年10月19日土曜日

      【備忘録】macOS 10.15 で 従来あった iTunes の iOSバックアップフォルダの変更方法

      macOS 10.15 から iTunes が無くなりました。

      で筆者は iTunes データは外付け HDDに保存しており、その設定はそのまま維持されています。でも変更したいときにはどうしたらよいのかなと思って、そのことをメモしておきます。

      iTunes の iOS バックアップフォルダの変更



      に iPhone Backup Extractor というアプリでやる方法と、シンボリックリンク(ln -s)をつかう両方が書かれています。筆者はシンボリックリンクで設定してました。

      保存場所:$HOME/Library/Application\ Support/MobileSync

      です。そのため、MobileSync を外付けHDDに移した上で、シンボリックリンクを貼ればいいわけです。

      外付けHDDの保存場所:/Volumes/外付けHDDの名前/Backup/MobileSync

      という場所に移動したとすると

      $HOME/Library/Application\ Support/MobileSync がまだ残っている(移動ではなくコピーした場合)のなら、それをリネームした上で、

      ln -s /Volumes/外付けHDDの名前/Backup/MobileSync $HOME/Library/Application\ Support/MobileSync

      とすればよいです。

      ls -l $HOME/Library/Application\ Support/MobileSync
      lrwxr-xr-x 1 ユーザー名 staff  **  **  ** ** '/Users/ユーザー名/Library/Application Support/MobileSync' -> '/Volumes/外付けHDDの名前/Backup/MobileSync'

      のようにシンボリックリンクがはられていることが確認できます。

      2019年10月19日 @kimipooh

      2019年7月12日金曜日

      macOS のリカバリーモードで USB Ethernet アダプタ(LANアダプタ)を認識させる方法

      macOS のOS再インストールは、リカバリーモード(Command + r を押しながら起動)から行います。途中で認証のためにネット接続が必要です。どうやら標準搭載されているデバイスでしか GUI によるネット接続をサポートしていないのか、手持ちの MacBookAir では Wi-Fi しか認識しません。WPA の Enterprise 認証の場合、どうやら接続ができないようなのです(接続エラーになる)。手持ちのUSB Ethernet LAN アダプタを接続してもネット接続できません。そうした場合に networksetup コマンドで手動認識させる方法を見つけたので紹介します。

      試した環境


      • macOS 10.14.5
      • MacBookAir 13inch 

      参考情報



      1. リカバリーモードで networksetup コマンドを利用するには


      networksetup コマンドは /usr/sbin/networksetup に入っています。しかしながら、

      リカバリーモードにはこのコマンドが入っていません。そのため、

      1. リカバリーモードでディスクユーティリティを開き、内蔵HDD(SSD)をマウントする(内蔵HDDの名前が「Macintosh HD」と仮定します)
      2. ディスクユーティリティを終了し、ターミナルを開きます
      3. /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -listallhardware とタイプして Enterキーを押します。MacBookAirの場合には
         Hardware Port:  Wi-fi
         Device: en0
         Ethernet Address: *****

         Hardware Port:  Thunderbolt 1
         Device: en1
         Ethernet Address: *****

         Hardware Port:  Thunderbolt Bridge
         Device: bridge0
         Ethernet Address: *****

        の3つが出てきました。
      4. /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -listnetworkserviceorder とタイプしてEnterキーを押します。
         (1) Wi-Fi
         (2) Thunderbolt Bridge

        の2つが出てきます。つまりはこれが認識されているハードウェアのうち、有効なデバイスということです。

      ということで、内蔵HDDの networksetup コマンドを間借りするということになります。


      2. Apple USB Ethernet Adapter を Mac に接続し、LAN接続する


      1. 物理的に USB Ethernet Adapter をMacに接続して、さらにLANケーブル経由でLAN ネットワークに接続します。
      2. /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -listallhardware とタイプして Enterキーを押します。MacBookAirの場合には
         Hardware Port:  Apple USB Ethernet Adapter
         Device: en2
         Ethernet Address: *****


         Hardware Port:  Wi-fi
         Device: en0
         Ethernet Address: *****

         Hardware Port:  Thunderbolt 1
         Device: en1
         Ethernet Address: *****

         Hardware Port:  Thunderbolt Bridge
         Device: bridge0
         Ethernet Address: *****

        *以後、Apple USB Ethernet Adapter がMacが認識した devicename(デバイス名)になり、コマンドで使うことになります。これはアダプタによって名称が違います。沢山あってわからない場合には、そのアダプタを抜いた場合と接続した場合の両方で、このハードウェア一覧表示コマンドを使って違いをチェックして確認してください。
      3. /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -listnetworkserviceorder とタイプしてEnterキーを押します。
         (1) Wi-Fi
         (2) Thunderbolt Bridge

        のようにハードウェアとしては認識していますが、それが使える状態にありません。

      3. Apple USB Ethernet Adapter を認識させる


      1.  /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -detectnewhardware とタイプしてEnterキーを押します。  
      2. /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup  -listnetworkserviceorder とタイプしてEnterキーを押します。
         (1) USB Ethernet Adapter
         (2) Wi-Fi
         (3) Thunderbolt Bridge
      のように自動認識でうまく認識してくれたらOKです。

      4. ネット接続できるか確認する


      1. ifconfig en2 up とタイプして Enterキーを押します。
         *念の為、ifconfig(リカバリーモードで利用できる)で、Apple USB Ethernet Adapter( Device: en2で認識されている )をアクティブにしておきます(アクティブになっていると思いますが)
      2. ifconfig en2 とタイプして Enterキーを押します。
        flags=数字 <UP, BROADCAST, ....> のところに UPが入っていること
        inet6  IPアドレス(IPv6)
        inet IPアドレス(IPv4)
        のいずれか利用しているネットワークで意図したIPアドレスが入っていることを確認する
        <うまくいかない場合>
        • *もしDHCPでのIP自動取得が出来る状況にもかかわらず、出来ないなら /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -setdhcp "USB Ethernet Adapter"
          としてDHCPによる取得設定を試してみてください。
        • *もし固定IPアドレスの場合には
           /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -setmanual "USB Ethernet Adapter"  IPアドレス  サブネットマスク IPアドレスで設定します。
      3. ping   www.yahoo.co.jp
        などインターネット越しのサーバーと通信できるか確認する
        nslookup や dig を使いたいなら、
        /Volumes/Macintosh\ HD/usr/bin/nslookup  等にあるので、使って確認してみる

      ということで利用できるかどうか分かります。

      5. プロキシ設定を確認する、設定する(必要なら)


      透過プロキシやプロキシなしで接続できるならプロキシ設定は不要ですが、プロキシ設定をしないと接続できない場合もあるでしょう。
      •  /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -getwebproxy "USB Ethernet Adapter"
        Enabled: Yes
        Server: *******
        Port: 8080
        Authenticated Proxy Enabled: 0
      上記コマンドでもし、プロキシが有効なら上記のように設定が出てくるでしょう。リカバリーモードだと全部OFFがデフォルトじゃないかなと思います。
      •  /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -setwebproxy "USB Ethernet Adapter"  <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      がマニュアルになりますので、
      • Server: proxy.example.com
      • Port: 8080
      • ユーザー認証なし
      だと仮定するから
      •  /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -setwebproxy "USB Ethernet Adapter"  proxy.example.com  8080
      になりますね。
      • /Volumes/Macintosh\ HD/usr/sbin/networksetup -setwebproxystate "USB Ethernet Adapter" on
      として設定したプロキシを有効にしておく必要があります。もしセキュアプロキシだと、setsecurewebproxy オプションの方を使うみたいですね。
      現時点で下記のようなコマンドの種類があるので、いろいろ見てみると良いと思います。
      • Usage: networksetup -getftpproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setftpproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setftpproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getwebproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setwebproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setwebproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getsecurewebproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setsecurewebproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setsecurewebproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getstreamingproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setstreamingproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setstreamingproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getgopherproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setgopherproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setgopherproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getsocksfirewallproxy <networkservice>
      • Usage: networksetup -setsocksfirewallproxy <networkservice> <domain> <port number> <authenticated> <username> <password>
      • Usage: networksetup -setsocksfirewallproxystate <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -getproxybypassdomains <networkservice>
      • Usage: networksetup -setproxybypassdomains <networkservice> <domain1> [domain2] [...]
      • Usage: networksetup -getproxyautodiscovery <networkservice>
      • Usage: networksetup -setproxyautodiscovery <networkservice> <on off>
      • Usage: networksetup -setautoproxyurl <networkservice> <url>
      • Usage: networksetup -getautoproxyurl <networkservice>
      • Usage: networksetup -setautoproxystate <networkservice> <on off>

      2019年7月12日 @kimipooh

      2018年12月14日金曜日

      【備忘録】macOS でスリープから復帰がとても遅いときがある場合の対処

      macOS 10.14 になってから顕著になったなぁと思って、ネットで調べた対処方法をまとめて置きます。現状は検証中なので、効果があるかどうかはわかりません。ただ備忘録としてメモしておかないと忘れそうなので先にメモっておく感じです。

      原因


      SSD内蔵の macOS 搭載マシンについては、節電対策としてスタンバイモードというのが搭載されています。バッテリー駆動時にスリープして一定時間がたつとディープスリープ(休止モード)になるモードのことです。
      macOS 10.14 のデフォルトでは、スタンバイモード設定については、次のようになっています。
      (ターミナルより pmset -g で確認可能)
      • stanby 1 (スタンバイ有効)
      • standbydelayhigh 86400(1日) - バッテリ駆動時
      • standbydelaylow 10800(3時間)- バッテリ駆動時
      ディープスリープ(休止モード)は、デフォルトの「セーフスリープ」設定の場合、バッテリーが少なくなってきたときか、一定時間待機(ここが曲者)したら自動移行します。
      ディープスリープは、メモリ内容をSSDに保存して完全に電源OFFにして、次回復帰時にSSDからメモリへデータを復帰させるため、物理メモリ搭載量が多ければ多いほど時間がかかる可能性が高くなります。。
      ここで問題なのは、一定時間待機という一定時間が、3時間かもしれないという点です。3時間スリープしたらディープスリープになっちゃうかもねーってのは「ちょっと短すぎない!?」ってことです。急いでいるときに、しばらく無反応でレインボーカーソルがぐるぐる回りだして、ジーと待たないといけないのにイラってきているなら、やる価値はありそうです。なお、バッテリーを頻繁に完全放電するような人には向きません。

      さてこれでうまくいくかはしばらく使ってまたコメントいれます。

      STEP 1. スタンバイ時間を長くする

      • hibernatemode 3 (セーフスリープ)
      • standbydelayhigh 86400(1日)
      • standbydelaylow 10800(3時間)
      だったのを
      • hibernatemode 3 (セーフスリープ)
      • standbydelayhigh 604800(1週間)
      • standbydelaylow 604800(1週間)
      にしちゃえというものです。

      ターミナルアプリより

      sudo pmset -a standbydelay  604800

      とすることで設定できます。

      ただ、そうすると Bonjour (mDNS)によるスリープからの復帰問題によってバッテリーが意図せず浪費する可能性があります。参考:Macでスリープ時にバッテリーが減る現象を改善する方法まとめ

      Bonjour (mDNS)がどれぐらい動いているかは、

      log show --style syslog |fgrep "Wake reason"

      とタイプして、

      Wake reason: RTC (Alarm) が大量に出ているようなら、Bonjour (mDNS) がスリープ時に動いていることになります。

      そうした場合には STEP 2. にて止めると良いとのことです。プリンタも最近は Bonjour ではなく、Air Printとか IP(TCP/IP)プリントとか出来るものも多いですしねぇ。

      STEP 2. Bonjour (mDNS) を止める



      ターミナルアプリより

      sudo  defaults write /Library/Preferences/com.apple.mDNSResponder.plist NoMulticastAdvertisements -bool YES

      を実行して設定した上で、

      sudo launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mDNSResponder.plist
      sudo launchctl load /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mDNSResponder.plist

      で mDNSResponder を再起動する(あるいは端末を再起動する)。

      2018年12月14日 @kimipooh

      2018年9月27日木曜日

      macOS 10.14 (mojave) にアップグレードしてみて・・・

      何日か仕事でアップグレードできない日々だったのですが、ついに我慢ができなくなってアップグレードしてしまいました。とりあえず法人向けセキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint AntiVirus for Mac」については、macOS 10.14 対応が英語版なら出ていたので、これへアップグレードしておきました。

      プリンタもそのまま設定が引き継がれていましたが、システム環境設定のプリンタとスキャナー画面で応答なしになるなど、そこで固まったりしましたねぇ。こういうときはセキュリティ対策ソフトなどがうまく対応していないことも考えられるのですが、アップグレードしてしばらくは、Spotlightインデックスとか何か裏側でいろいろやっていそうな感じもしますので、しばらく様子見かなぁ〜。

      以下、アップグレードしたときの検証等の情報です。

      Xcode 周り


      人によっては、gitが使えなくなったり、cc が使えなくなったりする場合もあるようです。これは、Xcode の Command Line Tools をどのようにインストールしたかによって変わってくるように思います。私自身は macOS 10.14をアップグレード時に、最新の Xcode をいれていたからか、特に問題はありませんでした。homebrew も動きました。

      ただし、最初にC言語ファイルを開いたときに、components のインストールを促すダイアログがでて components をインストールする必要がありました。

      Command Line Toolsは、Xcodeをインストールせず、単体でインストールすると

      • /Library/Developer/CommandLineTools
      にインストールされます。単体インストールは、 xcode-select --install や、
      https://developer.apple.com/download/more/
      よりダウンロードしてインストールできます。

      一方、Mac App Store 経由で、Xcode をインストールし、Xcodeより Command Line Tools をインストール(C言語ファイルなどをXcodeで開いた場合にもインストーラーが自動起動する)すると、
      • /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
      にインストールされます。

      前者の、/Library/Developer/CommandLineTools に入れた場合には、OSのアップグレードによって、この/Library/Developer フォルダまるごと総入れ替えされるので消えてしまうんじゃないかなーと推測しています。

      いずれにせよ git や cc が pathがないよ、おかしいよっていわれたら、
      • xcode-select --print-path
      コマンドでパスを調べた上で、もしXcodeが入っているにもかかわらず、

      /Library/Developer/CommandLineTools
      になっているなら、
      • sudo xcode-select --swtich /Applications/Xcode.app
      コマンドで、パスを変更してみてください。
      もしXcodeがなければ、Xcodeを入れるか(一時間以上かかる)、いますぐ必要(いま授業しているんだ!とか)なら、xcode-select --install コマンドで Command Line Tools だけをいれてしまいましょう。

      以下、手持ちのソフトで動作するかどうかをチェックしたものをまとめます。
      ただ動くだけで安定動作するかはわかりません。
      いまのところ、Virtualbox の古いバージョンぐらいが動かなかったぐらいですね。
      あとプリンタ

      Office 系


      • Office 2011 for Mac
         Word, Excel, PowerPoint とも動作はしました。ただし macOS 10.13 ぐらいから不安定だったので、まともに使えるかはわかりません。
      • Office 2016 for Mac
         Word, Excel, PowerPointとも動作はしています。安定しているかは今後使う中でわかるかなと。
      • LibreOffice 6.0.42: 動作した

      Adobe 系


      • Acrobat DC Pro: 動作した
      • Photoshop CC 2018: 動作した
      • Photoshop Elements 2018: 動作した
      • Premiere CC 2018: 動作した
      • Premiere Elements 15: 動作した

      仮想デスクトップ&ローカル環境系

      • Parallels Desktop 13.3.2: Windows7 動作した
      • VirtualBox 5.2.12: 使用できないとエラー, 5.2.18 は動作した。
         影響:Local by Flywheel (Docker系も影響うけるはず)
      • MAMP 5.1: 動作した


      その他

      • Dropbox: 問題なさそう
      • CotEditor: 動く、ダークモード対応の最新版が出ている
      • Google Drive File Steam: 問題なさそう
      • Burn: 問題なさそう
      • E-Photo: 動作せず(プリンタドライバ、簡単モジュールなどが全部初期化されてないため)
      • FileZilla: 問題なさそう
      • Cyberduck: 問題なさそう
      • sqlitebrowser: 動作した
      • GeekTool: 問題なさそう、ただしダークモードならフォント色は白のがいい
      • Mailplain: 動作した
      • Sublime Text: 動作した
      • LiveQuoatz Photo Edit: 動作した、ダークモードに対応している。

      2018年9月27日 @kimipooh

      2018年3月14日水曜日

      調整さんの変更通知をメールで受け取りたい!

      私も随分お世話になっているスケジュール調整サイト「調整さん」。
      この調整さんで変更があれば通知してくれるツールを作ってみました。
      RSS等の情報がなく、HTMLデータを切り取って、ハッシュ値(sha256)でチェックしているため、調整さん側のHTMLが変更されたら使えませぬ (^^;

      とはいえ、環境設定で設定した特定タグ内のデータを取得できるようにしているので、ある程度は柔軟かなと思います。

      なんでそんなのを作ったの?


      HTML タグデータから一部分を抜き出す手法について PHP で出来るようになっておきたい。出来るならライブラリ化して後から使えるようにしたいなというのが 50% ぐらいの目的で、あとは趣味です。初期設定は「調整さん」サイトからデータをうまくとることができるように環境設定を設定していますが、設定次第ではいろいろなサイトからとってこれるかもしれません。とはいえ RSS 発信しているようなサイトだと、ITFFF などのオンラインツールを使ったほうが手軽でいいですよ!!

      SNS で 変更通知をメールで受け取れたらなぁ


      というのをみたので、HTMLデータを取得して差分とったらいいじゃんとか思ったので、「ちょっとやってみようか!」となったのでした。でもそのうち欲が出てきて、ライブラリ化するのに時間がかかってしまいました。

      ダウンロード


      GitHUBに置いたので自由にお取りくださいませ。
      macOS 10.13.3 なら、特に追加のシステムを導入することなく利用できます。
      まぁただ変更通知をメール通知するには、定期的なサイトのチェックが必要です。なので、サーバーや常時起動している端末で cron など定期実行させる必要はあるかなと思います。

      インストール方法も上記 GitHUBサイトに日本語で書いてますので、ご参照あれ。

      うまくいけば、下記のようなスケジュールに「ありす」さんを追加前にツールを実行しておいて、「ありす」さんを追加して再度ツールを実行すると


      下記のGmail画面のように、変更前と変更後のデータを HTMLメールで通知してくれますよ〜。



      2018年3月14日 @kimipooh

      2017年11月11日土曜日

      「備忘録」cool-retro-term を 文字化けさせずに macOS High Sierra (10.13) で使ってみよう!



      関西オープンフォーラム2017 の実行委員が Ubuntsu にいれた「い」「し」とかいくつかの日本語がでない〜ってつぶやいていたのをみて入れてみることにしました。macOS High Sierra と Ubuntsu 上で確認しました。

      インストール方法



      に詳しく書かれているので割愛します。
      Homebrew を事前にインストールしておく必要はありますが、入れていれば簡単です。

      いくつかの日本語がでない!?


      これは結論からいえば、フォントの問題でした。
      最初に選択されるプロファイル「Default Amber」は、「Terminus (Modern)」フォントを使います。これだと「い」「し」などいくつかの日本語文字が表示されないようです。

      たとえば「あいあ」と入力すると「い」だけ表示されません。


      どうやってフォントを変更するの


      1. Edit メニュー内にある Settings を選択します。
      2. 上部「Terminal」タブ内にある Font の Name 項目を変更します。
        ※Pro Font あたりが見やすいかなと思います。

      3. すると、「い」が出てきました!


      ちょっとレトロな気分でターミナルをいじりたい場合、ハンズオンなどで面白おかしくやるにはいいんじゃないかなぁと思います (^^;

      2017年11月11日 @kimipooh 

      2017年7月19日水曜日

      超短焦点プロジェクター リコー PJ-WX4152n がやってきた!

      いろいろな場所でイベントなどをやっていると、ケーブルが届かないとか人の頭が写ってしまうのでプロジェクタの位置取りが大変だとか、いろいろ問題があります。そこでようやくですが、短焦点プロジェクターを購入しました。

      RICOH PJ WX-4152N




      今回はネットワーク接続できるタイプにしました!

      ※ネットワーク接続してつかう場合、ェブからIPアドレス指定で端末設定できちゃうので、「管理者パスワード」などをちゃんと設定しないとあぶないですよん。

      WPA/WAP2-EAP にも対応してるよ!



      なので職場などでも使えると思います。
      ただ筆者のところは、Wi−Fi接続端末同士の通信ができない設定になるので使えませんが。まぁインタラクティブモード(通常のWi−Fi接続)を使うなら、モバイル Wi-Fi とセットでつかうのが良さげですね。

      アドホック接続が楽ですね




      入力をネットワークPCにすると、やり方が投影されます。
      1. アプリのダウンロード(Windows/Macintosh)
      2. アプリの起動
      3. 認証コードの入力
        (認証コードは本体のネットワーク設定のプロジェクタIDの項目で事前設定)
      設定した認証コードは投影されます。
      まさかと思いますが、こういった認証コードに4桁だからと銀行の暗証番号とか入れちゃダメですよ >_<; 

      アプリに認証コードをいれると、自動的にアドホック先に接続してくれます。
      アプリを終了すると自動的にアドホック先の接続を解除してくれます。

      アプリを起動し、アドホック接続しているのに、他のWi-Fiに切り替えると、アプリ終了時にアドホック接続が解除できないとエラーがでました。次にアプリを起動するときに設定を復元〜とか出てきて途中でアプリが落ちました(次に起動したときには普通に使えました)。このように面倒なことになったので、そのあたりは気をつけたほうがよいです。

      いずれにせよ、これでケーブルレスなプロジェクターを手に入れましたのでガンガンつかっていきますよ〜。

      P. S. 
      スマホやタブレット用のアドホックアプリがないのが玉に瑕...

      2017年7月19日 @kimipooh

      2015年11月16日月曜日

      【備忘録】PowerPoint 2011 for Mac の壊れた自動バックアップファイルからスライド救出するには

      という相談を受けて四苦八苦してある程度復旧できたので纏めておきます。

      バックアップは複数ファイルに分けて取りましょう!

      Dropboxとかファイルの履歴保存ができるサービス上で作業しないなら、一日一度ぐらいは名前をつけて保存をして、別ファイル(日付を加えるとか)で保存する癖をつけておきましょう。なぜなら、保存中にパソコンがフリーズするとまるごとデータが吹っ飛ぶリスクがあるためです。

      さて今回は、自動バックアップ中にフリーズして、20ぐらいスライドが吹っ飛んだケースです。

      前提


      ファイル拡張子がPPTX(Office 2007以降のフォーマット)に限定します。
      また一定のスライドは保存していて、追加分が消えてしまったと想定します。

      自動バックアップファイルを探す

      2015年7月9日木曜日

      iMacでネット接続できない変なトラブル..

      iMacのトラブルに悩まされて一日が過ぎ去った...
      修復できたけど、釈然としないなぁ。

      1. OSが起動しない

      ※予め用意していた、USBブート可能なYosemiteインストーラー(10.10.1)でOSを再インストール

      2. ネット接続できない

      ※以前からあったそうな。

      nslookup ◯◯サイトのホスト名(OK)
      nslookup ◯◯サイトのIPアドレス(逆引きOK)
      ping ◯◯サイトのホスト名(接続できず)
      ping ◯◯サイトのIPアドレス(OK)
      telnet  ◯◯サイトのホスト名  80(接続できず)
      telnet ◯◯サイトのIPアドレス 80(OK)

      とまぁDNS引けているのにホスト名でのpingや80/tcpへのアクセスが出来ないですよねぇ。他のマシンでは問題ないのに...
      有線LAN、Wi-Fiとネットもいろいろ試したけど現象変わらず。問題のiMacだけでそういう現象が起こる。

      結局、10.10.4の統合アップデートをインストールしたら直った...
      https://www.apple.com/jp/support/osx/software-updates/
      の「OS X Yosemite 10.10.4 Combo Update」(2GBちょっと)

      ダメだったら、kext修復かなぁとやり方調べていたところでした。。。ちょっと骨が折れるトラブルシューティングでしたが、直ったので結果オーライかな....

      2015年7月9日 @kimipooh

      2015年2月16日月曜日

      【MacOSX向け】正規表現による一括抽出・置換(CotEditor編)

      HTMLファイルなどから必要な情報だけを抽出して、置換したいってことありませんか。
      そういうときには正規表現による抽出や置換が簡単です。

      ダウンロード


      筆者は文字コード、改行コード変換、正規表現による置換にとても重宝しています。
      フォルダ全対象になってくると、TextWranglerを利用した一括置換をしてるんですけどね。

      利用例:dtタグデータをXML変換

      <dt>2015/01/22</dt>
      <dd><a href="◯◯">タイトル</a></dd>

      のHTMLデータを下記のXMLデータに変換したい

      <item>
        <date>2015/01/22</date>
        <title>タイトル</title>
        <url>◯◯</url>
      </item>

      ※<date>, <title>, <url>の前は、タブを1ついれることとする