前回ジャカルタに訪れたのは2018年11月 、約6年半ぐらい前でした。このときは2泊とかなり短期でした。今回は3泊。ほんの少しですが、時間的に余裕があるのでこれまで体験できなかった市内を少し見て回ることができたらなと思っていました。今回、Apple Watch SEを購入したこともあって、こちらをもっていきました。Macのロック解除ができることに驚きました。これは便利。
ジャカルタのスカルノハッタ国際空港へ着陸する直前の夜景。街が綺麗ですね!
こちらは、飛行機内からの撮影。今回うっかり、窓側の席を予約してしまったのでした。たしかに新幹線や特急はるかのようにトイレにいく必要のないぐらいの短時間ならいいのですが、飛行機のように長い間乗る場合には通路側にして、いつでもトイレいけるほうが便利なんですよね〜。
やってしまったパスポート紛失
今回、もっとも大きな事件が、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港で両替していたときに預けたパスポートを受け取り忘れてしまった こと。そのまま車に乗って、高速を走っているときにパスポートがないことに気づきました。そこで空港に引き返してもらい(高速に乗っていたのでちょっと時間がかかった)、出口から中にはいったところにいるガードマンに事情を説明して(出口からは、出国のほうには行けるものの、入国後のエリアには入れない)、さらに出国へ向かうエレベータの前にいるガードマンにも事情を説明して(そのままだと出国カウンター側にしかいけず、荷物受け取り・税関申告の外側にある両替屋などに行けない)、パスポートのコピーを見せました。すると、無線機で落とし物について確認していただき、無事見つかったということで、 information のところで受け取ることができました。
おそらく搭乗券だけで探してもらえたと思いますが、パスポートのコピーを持っているのも大事だと思った事件でした。
こんなことは初めてで、どうしよう!?って慌ててしまいました。皆さんもお気をつけください。パスポートを紛失してしまうと、予約したホテルにも泊まれませんし、大変です。
渡航に必要な手続き
現在、インドネシアへ渡航するためには3つの手続きが必要になっています。
e-VOA(オンライン申請のアライバルビザ)<渡航14日前から> SATUSEHAT HEALTH PASS(SSHP)<到着2日前から> *飛行機なら、座席番号必要 税関申告書(e-CD) <到着2日前から>
詳しくは下記に、電車やバス、両替するところ、お土産情報などをまとめています。
レート
ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港
- 2025年1月11日 98ルピア/円
*以下のルピアについては、100で割ると大体日本円になるという感じで捉えてもらうとわかりやすいかなと思います。
さて出入国の情報やホテル等については、最後に紹介することにして、まずはジャカルタでの体験を紹介します。
1月12日(日)
この日は仕事先で食事をしました。昼食は上記の通り、いずれも美味しかったです。
上記は夕食。なんとか夕食までにある程度の目処をつけることができてホッとした一時を過ごせました。
コピ・ルアク(コーヒー)を購入。それ以外はスーツケースにいれるとバキバキと割れそうなお菓子などもあったので夜間にのむジュースぐらいを購入したのでした。
1月13日(月)
午前中に仕事が終わったので、午後から市内を見て回ることにしました。これまでの
ジャカルタ旅日記 を見返してみると、インドネシアにおいて自分自身で行きたいところを考えて見て回るのは初めてだと気づきました。
今回もっとも行きたかったのは、市内観光ツアーなどをみていると必ず登場するカフェ・バタビアでした。下記などの情報をみてもおいしそうです。是非、ナシゴレンを食べたいと思ったのでした。
入口の受付にて人数と禁煙・喫煙の確認があり、2階の席へと誘導されました。注文は、テーブルにQRコードが2つあり、それぞれ Food と Drink 用のものがあり、Google Drive で共有されたPDFファイルのデータへのリンクでした。こちらのPDFでメニューをみて注文するというスタイルです。
さて、ナシゴレンには2種類ありました。とりあえず高いほうがいいものかなぁと、NASI GORENG ROA(195,000ルピア = 約1,950円)を頼んだら、真ん中に目玉焼きと焼き飯っぽいのがあるものと違うものがでてきました。たしかに nori egg って書いてありましたけどねぇ。ピリリと辛くはありましたが、美味しかったです。
また、コピ・ルアク(Kopi Luwak)を始めて飲みました。甘くはありますが、甘ったるくはなく濃厚で美味しく感じました。
上記のように1階の雰囲気もとても良いところでした。
Taman Fatahillah 広場を見て回る
周りを見渡すと、可愛い帽子と色がマッチングしているレンタルサイクルがありました。
広場で乗っている人達を発見!三人乗り!
それはともかく気になったのは仮想している人が多いこと。
上記のお姫様のような格好については、美しいなぁという感想ではあったのですが、
上記などをみると、銅像のようにみえて動き出したときにはびっくりしました。暑い中、クォリティが高いなぁと関心したものでした。
まず最初に目についたのが大きめのコーヒーカップ。妻とおそろいにしようと思って、2組購入しました。1組 200,000ルピア(約2,000円)と、そこまで高くはありませんでした。
またスーパーに立ち寄って購入したバナナチップ、Tempe チップ、またチョコレート(店員が勧めてきて試食させてもらった)は、いずれもとても美味しく、お土産を沢山購入してしまったのでした。
さて、
家族で訪れたシンガポール でも立ち寄って購入した Bacha Coffee のコーヒーが、家族にとても好評だったので、インドネシアでも立ち寄りました。Sarinah デパートの近くにあるプラザ・インドネシアというデパートの中に店舗がありました。
ただし、こちらについては梱包されたお高いものしか置いておらず、1つだけ購入したのでした。やすいものでも、1箱 4000円以上しましたからねぇ。
ジャカルタ最後の夜ということで、ちょっとお高めのインドネシア料理を食べようとおもって訪れました。
18時に電気が消されてろうそくをもったスタッフが行き来するというイベントっぽいものがありました。あれは何でしょうねぇ。
二人で訪れて上記の4種類を注文。右下のポテトチップみたいになった肉(おすすめメニュー)については食べにくくイマイチだったのですが、それ以外についてはとても美味しかったです。
1月14日(火)
この日はインドネシアから帰国(日本は翌日着)です。朝から、まだやり残した仕事が見つかったのでしつつ、昼前に電車などにのってみようと(前日は車での移動だったので)おもっていろいろ行きました。
以下は、上記ブログのリンク先のあった情報から一部抜粋です。
コピ・ルアク フルーティー香りと爽やかな風味 バリ・アラビカ 強いボディーでほろ苦い キンタマーニ ほろ苦さとコクのバランスがよい マンデリン ビターで存在感のある濃厚なボディーと深いコク ガヨ・マウンテン 濃厚なコクとしっかりとしたボディー トラジャコーヒー フルーティーな香りで、ほろ苦さとコク、酸味のバランスが絶妙
初めてバス(BRT)に乗車!(Pasar Santa → Masjid Agung Arah Block M (6v))
昼食は
グランド・インドネシア にしようと思ったので、MRTの
ASEAN まで歩いていこうかなと思っていたら、横断歩道をどうやってわたるか悩んでいたときに、BRTのバス駅 Pasar Santaに出くわして、吸い込まれるように覗き込んできました。すると新設なバス駅のスタッフが「どこまで行くんだ? Grand Indonesia? なら 6v に乗って、乗り換えたらいけるよ!」「どこで乗り換えるの?」「*****(駅の名前が聞き取れない)」って言われたので、まぁなんとかなるだろう(乗り過ごしても戻ればいいし)と思って乗ってみることにしました。改札のかざし方は、下の左側の写真のように黄色のLの反対向いたところに ICカード(購入しておく。今回は現地にいた知り合いにICカードを貸してもらった。チャージについては駅にいるスタッフが手伝ってくれました。すごく親切です!)を置いてしばらくすると緑色の↑になるので通過するという感じ。
専用レーンのバスであり、下の写真のようにまるで電車に乗り降りするかのように乗ることができるので、とてもわかり易くて乗りやすかったです。
ただバスによっては、STOPと書かれたものではなく、ナックルのような握るタイプもありました。握るタイプについては、終点の駅におりたので試す機会はありませんでした。
とりあえず一駅先の CSW1で降りるのかなぁと思って、近くにきたときに「STOP」ボタンを押したのですが、かなり通り過ぎたところの「Masjid Agung Arah Block M」が 6vの次の駅だったのでした。「あれー通り過ぎてるなぁ、どこで止まるのだろう」って思っていたのでした。このあたりは、降りた駅にあった案内板(下図)をみてわかったのでした。6vは緑ラインで、行き先がちょっと違ったのですね。
初めての地下鉄(MRT)に乗車(ASEAN → Bundaran HI Bank DKI)
BRTバスのMasjid Agung Arah Block M駅から少し戻ると、MRTのASEAN駅がありました。
改札前にセキュリティチェックがあり、荷物はすべてチェックされます。また金属探知機もあります。乗り方は ICカードを使ったタッチ式のため、それほど難しくはありません。
終点の駅までのって、そこからグランド・インドネシアまで歩きました。
グランド・インドネシア付近にもバス駅がありました。バス停の形が舟みたいなのですよね。
グランド・インドネシアで昼食
グランド・インドネシアは、EAST MALLとWEST MALLがあり、1階(といってもG, UG、1階とあるので実質3階の高さ)に行き来できる通路があります。EAST MALLにて、本屋で ジャカルタ市内マップを購入(98,000ルピア)。またスーパーマーケットでコーヒー飴など、いろいろお土産を購入しました。
また EAST MALL側にある
Baia Nonna というマレー料理の店で昼食をとりました。
オムライスとからあげ。そしてコーヒーアイス的なものですね。いずれも辛くなく美味しかったです。約13万ルピアぐらいでした(1300円ぐらい)。またその後、WEST MALLのほうにも行ってみると、3Aと5階(4階は存在しない)にレストランがあり、日本料理がかなり多くありました。
バス(BRT)を使ってブロックMへ
バスが乗りやすいということで、
Tosari 駅から 1番のバスにのって終点の
Terminal Blok M までいきました。各駅には、駅員がいて手助けしてくれます。
Terminal Block Mで降りると、地下街的なものもありました。閑散としていましたけどね。
そこから、
パサラヤ ブロックM にいったのですが、3階以上は店が見当たらない感じで、実際にエスカレーターも止まっていて、いっても何も無い感じでした。かなり閑散としていますね。
そこから、
Batch Coffee jakarta まで足を伸ばしたのですが、店がなくなっていました。周りの人たちにきいても、その店は知らないということでした。昨日、Plaza Indonesia で Batch Coffee ショップを訪れていたのは幸いでした。
VIDEO
横断歩道に信号がほとんどないので、わたるのも大変!
歩道橋からみると、意外と渡れそうな感じはしますが、基本的に止まってくれないのでなかなかわたることが難しい。とはいえ、最終的には手で制しするように「止まって!」ぐらいな勢いで止めてわたるという感じでしたね。
野良犬を全く見かけませでした。野良猫は沢山みかけたのですけどねぇ。
また周辺を散策しました。屋台も結構ありますねぇ。
スカルノ・ハッタ国際空港にて
出国を終えた搭乗口付近の様子。搭乗口付近にはいろいろなお土産屋もありました。また寝そべる形の椅子については、これに座ったのですが軽く寝てしまいました。あまり座りすぎると搭乗時間をすぎても寝てしまいそうでしたねぇ。
日本へ到着!
翌日の 1月15日の13時前に日本到着。入国して、特急はるかに駅までスーツケースをごろごろ転がしていったわけですが、スーツケースがなにか引っかかりがあるようで歩きにくい。
なにかおかしいなぁと思ったら、車輪の1つが無くなってました! スカルノ・ハッタ国際空港では特にひっかかりもなかったので、航空会社側に預けている間に飛んでいったのでしょう。関西国際空港に戻るのも大変なので、自宅に帰ってから保険会社に連絡して修理をしてもらえることになりました(渡航中の破損も保険対象のものに入っていたため)。そして本日1月18日に、スーツケースを修理センターへ送ったのでした。さて修理されて戻ってくるかなぁ。
出入国について
関西国際空港(出国)
関西国際空港のオンラインチェックインは完全自動でした。
事前にオンラインチェックインしていても、Cathay Pacific の場合、チャックインカウンター付近にあるキオスク端末で、預け荷物シール印刷と搭乗券印刷の手続きをして預け荷物にシールを貼ります。そして自動で荷物を預けるところにいって、手続きをして終わり。
関西国際空港からの出国は日本人であれば、顔認証とパスポートだけでいけました。
香港(トランジット/乗換)
トランジットの香港では、パスポートと搭乗券をつかって自動システムをつかって処理して終わり。あとはセキュリティチェックでした。
スカルノ・ハッタ国際空港(入国)
インドネシアのスカルノハッタ国際空港も完全自動システム(人がいない)になっていて、パスポートを読み込ませて、顔認証して終わりでした。外国人にもこのシステムが適用されていたのは驚き。簡単に入国できました。もちろん、e-VOAなどアライバルビザは必須なのですが、パスポートに紐づいてシステムが保持しているのでしょうねぇ。もちろん、セキュリティチェックはあります。
またスーツケースを受け取ったあとの税関申告については、事前に税関申告書(e-CD)として申請して発行したQRコードを読み込ませて(ここは人がいる)OK。これだけ。拍子抜けするほど簡単でした。
Cathay Pacific のチェックインカウンターは、事前にオンラインチェックインして座席が確定している場合には、その電子搭乗券と座席番号を係の人がチェックした上で、荷物を預けるだけの受付(有人)に誘導されました。これが提示できなければ、チェックイン手続きをするほうへ並ばされるのだろうなぁと思いました。
出国は完全自動。パスポートと顔認証のみでした。もちろん、セキュリティチェックはあります。
行きと同じく、パスポートと搭乗券をつかって自動システムをつかって処理して終わり。もちろん、セキュリティチェックはあります。
日本人の場合には、パスポートと顔認証の自動システム。それからスーツケースを受け取って、Visit Web Japan から税関申告の QRコードを発行して、キオスク端末でパスポートとともにスキャン。その後、自動システムを抜けて完了でした。
空港・機内の食事 関西国際空港にて(行き)
早朝出発便のため、空港近くのホテルで前泊(11月、12月、1月と3ヶ月連続で前泊している...)しました。朝7時前にホテルをでて、空港で朝食をそじ坊というところで食べました。朝から温かいものを食べるといい感じですね!
行き(関西国際空港ー香港)
日本からトランジット先の香港へ向かう機内で食べた昼食。日本食ですね。いつも蕎麦がでてくるのですが、蕎麦アレルギーは結構多いと思うので、うどんのほうがいいのではとかおもってしまうのですよね。いずれにせよ、とてもおいしくハーゲンダッツ(バニラ)が締め料理とは大満足でした。
行き(香港ースカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ))
香港からジャカルタへ向かう機内での夕食。インドネシア料理っぽいですね。それなりに美味しく、締めのハーゲンダッツ(チョコレート)は満足。
スカルノ・ハッタ国際空港にて(帰り)
出発(0時過ぎ)のため、20時にジャカルタ市内から車に向かったのですが、かなり道が混んでいて21時とちょうど出発3時間前に空港の到着。チェックインは始まっていて、出国を済ませてからバーガーKINGでハンバーガーを食べました。バーガーに肉がちょっとぱさついた感じでしたね。
帰り(スカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)ー香港)
午前1時頃に軽食がでてきましたが、寝たかったので食べませんでした。
帰り(香港ー関西国際空港) 朝食は西洋風のものを選びました。それなりに美味しかったです。
SIM
【インドネシア eSIM】5日間 10GB 高速データ通信 現地通話付き 5G 4G対応 当日発行可能 | LINEで24時間サポート 説明書付 インドネシア バリ島 esim インドネシア sim (5日間10GB+20分通話)
Amazonで購入し、登録してQRコードを取得。
1月11日に関西国際空港でQRコードを読み込んでアクティベートしました。iPhoneのほうはアクティベーション失敗とでますが、気にしなくてよいです。マニュアルにも書かれていますが、現地にいってeSIMをオン・ローミングをオンにすることで利用できます。Android(Pixel9)のほうは、問題なく登録できました。この時点では eSIMはオフにしておく必要があります。
到着して飛行機内で機内モードを解除、eSIMをオン、ローミングをオンにすることで利用できました。Androidのほうは端末再起動をしないと通信が不安定でした(再起動せよとマニュアルもありますけどね)。またメッセージに、電話番号情報が届きました。ただインドネシアでは What's up アプリでのやり取りが基本なので、日本で What's up をセットアップしているなら、電話番号はなくても問題ありません。とはいえ、なにか緊急時のために電話番号が使えるほうが便利なので、電話番号のある eSIMにしました。
なお香港では、空港の無料 Wi-fi を使えました。こちらは接続して Agreeをするだけで使えました。
ホテル:THE 1O1 Jakarta Sedayu Darmawangsa
部屋はそこそこ広くて快適、風呂はなくシャワー室のみ。こちらは、基本的にちょうどよい湯加減という温度調節がうまくいっていない感じでした。水の出力はいいのですけどね。あとシャンプーはあるもののリンスはありませんでした。
歯ブラシを含む必要なものは揃っている感じ。ただしドライヤーについては、ON/OFFボタンが壊れていました。これは、たまたまでしょう。
電源についてはマルチのものもありましたが、日本の電源アダプタをさしてもスカスカで使えないので、結局は形状変換のものが必須というかんじでした。
筆者がもっていたのは右上の写真にあるような海外変換プラグ(海外 変換プラグ TESSAN コンセント変換プラグ 海外旅行用電源変換プラグ 全世界対応 変換器 マルチ変換プラグ C/BF/O/Aタイプ 3つUSB-Aと1つUSB-Cポート付き ヨーロッパ/韓国/イギリス/アメリカ/オーストラリア/中国などの国に対応 海外用コンセント トラベルグッズ 修学旅行)。これあるとかなり便利です。
ホテルの朝食
種類も豊富でいい感じでした。
野菜はたっぷりではあるものの、それ以外についてはそれほど量は多くなく、いろいろなものを少しずつ食べました。とても美味しかったです!
ネットワーク
THE 1O1 Jakarta Sedayu Darmawangsa
1月11日と14日の2度図って、1度目は 9.5Mbps、二度目は7.6Mbpsと速度にやや不満が残るが、パケットロスがなく安定はしている。
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2025年1月18日 @kimipooh
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