まぁただそれだけの話です。AIエージェントを使って手軽に何かをする備忘録として残しておこうかなぁと思った次第です。
さて本日、下記のニュースが目に飛び込みました。
自分の部屋がCIAみたいになる? 国際情勢ダッシュボード「World Monitor」話題 開発は「週末にClaudeで」 - ITmedia NEWS
実際には、下記のURLにアクセスすると、映画で出てくるような世界を監視しているような気持ちにさせるサービスですね。まずは下記にアクセスしてどのようなものか見てみてください。
・https://worldmonitor.app:地政学、軍事、紛争、インフラ ・https://tech.worldmonitor.app:スタートアップ、AI/機械学習、クラウド、サイバーセキュリティ ・https://finance.worldmonitor.app:グローバル市場、取引、中央銀行、湾岸地域への外国直接投資
ローカル環境でも動作させることができるということで、ソースを探すと GitHUBで公開されていました。
REAMDEが長い...
生成AIで生成しているのかなぁと思いつつ、インストール方法を探すと、「Quick Start」という項目に書いてありました。わかる人には簡単にインストールできるだろうとは思います。
生成AIに聞いても、それなりにヒントを貰えます。
とはいえ、
何も考えずにローカルで起動させたい!
と思ったりしませんか。いやまぁこれぐらいならそう難しくはない、、、とはいえ普段からターミナルや git, npm などをインストールしていない人にとっては、そこが第1関門になって諦めてしまうかもしれません。
ならば AIエージェントならできるだろうということで試してみました。
Google Antigravity のインストール
ここでは割愛します。下記辺りを参考にしてみてください。
動画などをみればインストール自体は難しくありません。
動画などをみればインストール自体は難しくありません。
(81) 【Google Antigravity】日本語化セットアップ - YouTube
なお筆者は、M2 MacBookPro 14inch (24GB) で試しました。
Google Antigravity(model: Gemini 3.1 Pro(high)、Conversation mode: Planning)
せっかくなので、Gemini 3.1 Pro (high) という Gemini の一番最新のモデルを使ってみました。Gemini を無料版で使っている場合には、途中でエラーになるかもしれません。そのため最初から Gemini 3 Flash を使っておくとよいかもしれません。
さて、まずは最初にフォルダを設定して、その下に今回のためのフォルダを別途作ります。
たとえば
antigravity を今後 Google Antigravity 用のフォルダにした場合、その下に、worldmonitor というフォルダを作る感じです。

このあたりは本質的なところからずれるので割愛します。
さて、Antigravity の右下あたりにプロンプトがあります。
その下に小さく、Conversation modeと Modelを選択するプロダウメニューがあります。
その下に小さく、Conversation modeと Modelを選択するプロダウメニューがあります。
今回は、Modeを Gemini 3.1 Pro (High) にしました。

さて、まずはやりたい目標を書きましょう。
非常にシンプルに下記を入力して Enterを押すか、◯の右矢印のマークをクリックします。
非常にシンプルに下記を入力して Enterを押すか、◯の右矢印のマークをクリックします。
https://github.com/koala73/worldmonitor をローカル環境で起動できるようにして。

すると AIエージェントが考え出します。
git clone https://github.com/koala73/worldmonitor
をして、
npm install をするけどいいか?と聞いてきます。
Run ボタンを押して、「やってくれ!」と指示します。
Run ボタンを押して、「やってくれ!」と指示します。
その後も、
.envを作成するけどいいか?
.envを作成するけどいいか?
npm run dev を実行するけどいいよね?
って聞いてくるので、全部「やってくれ!」(Runボタンをクリック)
って聞いてくるので、全部「やってくれ!」(Runボタンをクリック)
とします。
するとしばらくして、http://localhost:3000 がブラウザで開きます。
おお、もう動きましたね!
プロンプトには、 curl -I http://localhost:3000 を実行して動くことを確認したといってきます。その後に下記のように出てきます。おお、親切!

さて次に、Tech 限定のモニタも動作させてみましょう。
Tech 限定の World Monitor をローカル環境で実行
AntiGravity のプロンプトに次の1文を入力します。
tech のほうにアクセスしたい!
npm run dev:tech を実行するけどいいよね?
などと確認してくるので、
「やってくれ!」(Runボタンをクリック)と指示を出します。もう指示しかしてません。

すると、切り替えたので http://localhost:3000 を再度開いてくれといってきます。
ただ再度開き直しても変化がありません。
いや、変わっていない
というと下記のように修正してくれました。これについてはキャッシュがかなり残ってしまっていただけで、実際は修正せずとも直っていたはずでした。

Chromeを使っている場合には、シークレットウィンドウで開き直してみてください。
で、使い終わったらどうするの?
そうローカルにサーバーを起動したわけですから、放置するとMacのリソースを無駄に使い続けることになります。また自宅ならともかく、外でネット接続するとこれを起点に不正侵入などされてしまうかもしれません。
というわけで終了方法をきいてみましょう
サービスの停止方法は?
すると、下記のように気を利かせて停止してくれましたね。
そしてターミナルからの停止コマンドも提示してくれました。ターミナルって見たくもないと思う人でもプロンプトで指示すればサービス停止や開始してくれるならいいですよね!
本当にサービス停止しているかは
http://localhost:3000 にアクセスしてみます。
下記のようにアクセスできないとエラーになりました。いいですね!
再度サービスを開始して
すると下記のように npm run dev:tech を実行していい? と聞いてきます。
「やってくれ!」(Runボタンをクリック)と指示します。
すると、ブラウザで http://localhost:3000 を開いてくれて、ローカル版 World Monitor が起動しました。プロンプトへの返事も下記の通りです。

最後にわすれずに
サービスを停止して
として終了したのでした。
2026年2月22日 @kimipooh




