もったいないので、公開することにしました。そのため、情報としては古く新OSでのテストはしていません。
さて、件名のことが出来るか?ということなのですが、まだ USB-Cに変わる前のMacBookPro であれば、LINE IN があったので、ケーブルを接続すれば QuickTime Player で簡単に取り込むことができます。しかし MacBookAir には LINE OUT しかありません。
そこでふと検索すると、最近は USB接続の変換器が結構いろいろあるんだなぁということに気づきました。
* macOS High Sierra (10.13.4)での動作確認をしました(2018年に)
BEHRINGER UCA222
音質にそれほどこだわらないのであれば、これで十分です。必要なのは、RCA端子(赤白)のオスーオスのケーブルです。というわけで購入
RCA端子は、IN x1 OUT x1 そしてヘッドフォン端子 OUT x1 でした。
まぁエレクトーンで録音するときには、エレクトーンからも音がでて、かつ録音もできたので、PC以外に保存する場合を除いて不要かなと思います。
MacBookAir に接続
まぁつなぐだけですね。
それで macOS 側は認識してくれます。
QuickTime Player で録音
- ファイル > 新規オーディオ収録を選択
- 録音ボタンのすぐ右にある ▼ をクリック(小さすぎるよね)して、認識したデバイスを選択
- 録音ボタンを押して、エレクトーンの再生(or 弾く)。
2019年11月22日 @kimipooh
0 件のコメント:
コメントを投稿